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欲しい人に、より良い住宅を、買える価格で

はじめまして、幸せ家族の住宅相談所、アイワホーム代表の岸と申します。 代表者写真

私は昔、不動産と建築の営業に携わっていました。平成元年に、勤めていた会社を辞めて独立して、既に22年になります。

独立時は、土地や中古住宅の仲介、買取販売を手がけてきましたが、営業マン時代から建物その物に対する物造りが好きでボツボツ建売住宅も、手がけるようになりました。

しかし、建物の構造や現場が分からないために取引先の工務店や大工にまかせるいわゆる丸投げ状態が、ある時期続いていました。

 

クレームの連続

当然、人に任せっぱなしですからクレームの連続でした。

図面上では、洗面室入り口の建具が片引き戸になっているにも関わらず現場は、開き戸になっている始末。

また、瓦の色がグリーンで打ち合わせをしているにも関わらずブラックの瓦を葺いていたりの連続で、クレームの嵐でした。

当然、基礎の段階では、仕上がりの敷地の高さ設定もこちらの要望どおりにはなっていなかったり、大工用語の一つも分からないためにバカにもされました。

私が、一念発起して建築を本格的に勉強し身に付けようとしたきっかけがありますので、それを先にお話しましょう。

 

ショックの連続

今から10数年前に、ある建築業者と一緒に組んで分譲住宅事業をしていた時に、建売住宅を私が購入しました。

丁度住んでいたマンションの駐車場が無くて出ようとしていた時期なので渡りに船のような気持ちで買い取りました。

しかし、住んでみての感想は、最悪でした。幸せであるはずが一瞬にして吹き飛びました。

2階の足音が、ダイレクトに1階に聞こえるし、響くしでおまけに床鳴りは酷いしでこんな程度の悪い家を売っていたのかとショックでした。

悪いことは続くもので、梅雨のシーズンには、床下収納を外して土間を見ると雨で水位が20cmも上がっているではありませんか。現在のようにべた基礎コンクリートではない時代ですので、建物外部の土の高さよりも建物内部の土の高さのほうが低い状態でで、流れ込んでいたようです。

解決に悪戦苦闘しました。

私は、自分が良いと思うものでないと売る自信が有りません。

 

一から出直し

それからは、一から出直しで勉強し授業料を払いつつ教えを乞う努力を惜しみませんでした。

しかし、一朝一夕には上手くいくわけがありません。

いろいろな大工、工務店に依頼をしつつそれぞれの方法を模索しつつ、独自のノウハウを確立してまいりました。

現在は、資金のない人の為の企画住宅、差別化のデザイン住宅、健康のための自然素材住宅を手がけていますが、なにせ少人数の為、弊社と相性の合う人だけを選定した家造りになっています。

きれいごとを言えばもっとスタッフを入れて大量に建てていく方法もあるかもしれませんが、それは私の方針に外れます。

元来、性格的に全てを把握しなければ納得できない性格ゆえに上手くいかないだろうと想定できます。


ライフワークとして

また、自分のライフワークとして楽しみで家造りに参加できることが、最大の喜びでもあるからです。

したがって、過去弊社と合わないお客様の場合、私方からお断りを申し出たことも数回あります。

家造りは、何週間、何ヶ月も掛けて造り上げていくものですから、弊社がお施主様に対して何らかの疑念や不安があれば 当然意欲が欠けます。

そんな仕事をするよりも、歌の文句では有りませんが、待ってくれる人の為に頑張りたいと思います。

 

お客様の喜ぶ姿

大工も私も、毎回違う家を建てる楽しみとお客様の喜ぶ姿を想像しながら、毎日取り組んでいます。

結局岸 寛康行き着くところは、「欲しい人に、より良い住宅を、買える価格で、」をテーマに歩んでいる今日この頃です。 

幸せ家族の住宅相談所
アイワホーム代表

岸 寛康


 

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